表面は
エンブレム
チーム名
「think outside the box」

裏面は
番号
「we are the contrary warriors」

contrary warriorsは、アメリカ原住民の歴史の中で一瞬だけ出てくる部族で、とにかく行動が変な部族として知られている。戦いに出向くときに馬に後ろ向きで乗ったり、「こんにちは」と言われたら「さよなら」と返す、と言った調子でとにかく「普通と真逆の事」をしていたんだよね。だからcontrary(真逆)になるのである。周りはなんのことかわからず馬鹿にしていた節もあるけど、本人たちは「常識に縛られないように、普通と違うことをする」という狙いがあったんだよね。つまり、常に「常識」とか「習わし」とか「伝統」と戦っていたのだ。だったら違いやり方があったんじゃないか?と思う事もないけど(笑)、ダサいまでのその愚直さに僕は「カッコいい・・・」と思ってしまったのだ。で、いつかモチーフとして使おうと思ったのだ。偶然以前にBONERAで作った「think outside the box」とテーマも似ており、やっぱり僕らは「この価値観」じゃないか、と。そういう意味をこめてみました。

SKULL KICKS作成していただいた一枚。2026年の今、未だに着ていくれている人もいる。既製品のものをアレンジしたデザインでだったのに、既製品より安く作ってくださった。ツカモト君に感謝である。出来上がり確認の時にツカモト君がモデルとして着てくれたのだが、のちに買ってくれた誰よりもカッコよく着こなしていたことは秘密である。

夏シーズンになると、スーザンとそのお友達から「今年のTシャツないの?」という注文が入るのだが、そのおかげで生まれたのがこの一枚。シンプルに、でもメッセージを込められたので自分の中では満足な一枚である。

上から

・刹那の象徴としての雪の結晶

・CARPE DIEM(今を掴め)

・Collige, virgo, rosas(集めよ、乙女よ、バラの花を)

・2025

と、すべては永遠ではないメッセージを込めている。

この一枚も夏シーズンに注文が入ったもので、今の自分の中のTHINK OUT SIDE THE BOXをどのように表現できるかな、として作った一枚である。逆さまも似合いいいもチームである。こちらもシンプルに、できるだけミニマルなデザインをめざした。

裏は逆に、ラベルのようによくわからない情報がたくさんあれば面白いかな、と。

この度WEEDの解散を受け、「解散記念シャツ」を作成することとなりました。「解散記念」ってなんだよ、と思う方も大勢いらっしゃると思いますが、フットサルチームが無くなる理由は

・人間関係でもめる(戦術的価値感が合わないと言ってみたりする)

・金で揉める(論外)

と決まっています。そうではなく、皆順調に年を取り人数的に限界という理由は幸福なものに入るのではないでしょうか?そもそも「ここで終わり、解散!」と宣言できることはレアなことに違いない。というわけでチームそのものが無くなってもこの輪はそのまま残るわけで、今まで頑張ってきた年月を振り返りながら、今後も仲間としていられる幸福さを祝すためにこの一枚を作りました。サッカー協会のユニフォーム規定から完全に解き放たれたこの一枚。個サルで着れるかどうか、あなたを試しています。

胸には

「終わりよければ全て良し」

背中には、過去に作ってきたシャツのテーマ、肩には「解散はここで」、「最集合はどこでも」のメッセージを込めています。

この度、フウガドールすみだの岡村康平選手のクラウドファンディング企画シャツをデザインさせていただきました。岡村選手が今シーズンをもって引退することを決めており、最後のシーズンの活動費をクラウドファンディングで募ることになったとのこと。で、賛同し参加してくれた人たちの名前を入れたプラシャツを作るという企画になり、僕に話が来たわけです。これは面白そうだ、とやらせていただきました。

岡村選手が所属してきたベルマーレと現在所属しているフウガの色を基調に、袖部分にクラウドファンディングに参加してくれた人たちの名前を入れさせていただきました。

デザインとしては、人と人のつながりを表現したつもり。背中にはYOU CAN COUNT ON MEのメッセージを配置。

今回のシャツをデザインするに当たって、このフレーズがピッタリだと思ったんだよね。何年経っても、岡村選手は参加してくれた人に会うたび、あ、この人あの時助けてくれたんだよなあ、と思い出すだろうと。ここら辺が面白いところで、 一度恩を受けたら、それを返すまで繋がりは続く。返した後も感謝の念が永遠に残る。 一度恩を受ける、施す、ことがずっとずっと続く関係を作る。これつて最高だな、と考えたんだよね。で、  背負うには最高のフレーズだな、と。  意味的には、当てにしていいからねとか、仲間だからな、とか、なんかあったらすぐに駆けつけるからな、困ったら言えよ、という意味もある。だから、背中に you can count on me が入ってるなんて、一度受けた恩はわすれないぞ、と、今回のテーマにピッタリで最高にクールだな、と。

出来上がり的にはさすがGAVIC。前回のSEEDS all stars FUTSAL CLUB PRATICE SHIRT “Be Neutral”に続き二枚目だから、今回はかなりスムーズにすすんだな。満足だ!

ノブがGAVICに所属していたころに作ったプラシャツ。当時はフロリとWEEDの仲間を集めて市リーグへの参加を目指していたのだが、思いっきりコロナの世界に。何もかもが止まった。ノブもGAVICの方も本当に真摯に対応してくれて、黒のグラデのパターンを複数印刷してわざわざ職場に持ってきてくれた。そういうこともあり、出来上がりとしては、僕が今まで作ってきた中で最も満足が高い一枚である。

ブランド GAVIC

胸の「BE NEUTRAL」はノブクリでの私が受け取った命題、どこからボールが来てもいつでもなんでもできるように、常にニュートラルでいるべきだ、という「人生もそうじゃないか?」と思った悟ったを配置。背中には「NOW OR NEVER, MORE THAN EVER」、「MY ALLSTARS ARE HERE」を入れています。

向こうの人たちが運動するときに良く着ているのが、このカレッジTシャツ。学生時代のウェアを大人になっても着ているので、大体みなボロボロ。自分がかつて所属した、愛したチームや学校のTシャツを着るその文化に憧れて、実はずっと作りたかったんだよね。

僕もフットサルを始めてそろそろ10年になろうとしているんだけど、その間に色んなチームが生まれては消えていった。千葉県のフットサル界なんて狭いものだけど、それでも毎シーズンのように新しいチームが生まれ、それと同じぐらいのチームが解散したり合併したりなくなっている。発足当時はすごく強いチームで周りから注目を集めていても気付けば解散していた、なんてのはザラでチームを長く存続させることは凄く難しいことである。チームというのはバラバラの個人の集まりで、それらをまとめるのは特別なにかが必要だ。最初は楽しくても長く活動を続けるうちに面倒なことや大変なことが重なり、自然と人の結束は薄くなりやがて消えていく。よくある話である。
そんな中、SEVILLANASが10周年を迎えるらしい。もうそんな昔になるのかとビックリである。僕はたまーに参加するぐらいだけど、それでも思い入れがあるチームなので素直に嬉しい。SEVIは競技思考ではないが、きっちりと隔週の活動をずっと続けてきた。2,3年で消えていくチームが圧倒的に多い中、まったくブレずにこれだけ長く活動を続けてこれたのはきっと、このチームにその「特別」な何かが備わっているということでしょう。多分だけど、仲間や競技に対する姿勢が正しいんだよね。これはもう、尊敬以外に言葉が見当たらない。10周年記念ピステのデザイン依頼が入りました。楽しみですね。