W 杯の興奮冷めやらぬ日々、予想通りゲルマン民族の大暴れで幕を閉じて、毎日眠い目を擦りながら4年に一度のフットボールのお祭りが幕を閉じた。
ワールドクラスのスーパープレーを毎日、目の当たりにしていた充実感と共に終演に伴う喪失感に呆然としていたら、、、、。
我が息子の暑い熱い夏が始まり、1試合毎に一喜一憂する自分とこれ迄の思い出に浸かりながら日々仕事をしていた。
残念ながら、夢半ばで敗れはしたけど、彼にとっても僕の廻りの人達にとってもW 杯に負けないくらいの日々でした。
楽しく、嬉しく、悔しい何日間だったけど、最高な日々でした。
身内だけど、心から言いたい。
本当に、ありがとう!そして、お疲れさま!\(^o^)/
りょうくん3年間お疲れ様!花マルあげちゃう!赤門ご馳走するよ!