年に一

今年も蹴り納めを開催。いつもよりは人数が少なかったけど、それでも17~18人?集まってくれた。いつも何位人ぐらい集めていたんだっけ?まあ、とにかく一年に一度のお祭りなのである。

縦社会というものにぼぼ身を置いたことがない僕にとって、「先輩」と呼べるのはこの場にかかわってくれる人達ぐらいである。僕が頭が上がらような人たちと、愛すべき後輩たちが同じ場所でゲラゲラ笑って楽しそうにしているのを見ると、なんとも、本当になんとも言えない幸福感に包まれるのである。たったの1年に一回のことなんだけどね。でも、1とゼロでは大違いである。次は夏だ。