人数の少ないことが特徴であったわが苗字がここにきて、ぽこぽこと増えていることは前にもかいたけど、今日はみんながそろった。似ているのか似ていないのか、微妙なところだけど、我が家からみれば意味のある写真である。
実家に預けて僕はいそいそと出かけたけど、僕がスーおじいとイソとフットサルにこうじている間に色々と交流があったようだ笑。たったの三人だけど、泣いたり話したりわめいたりで、もうジャングルである笑。
彼らが今後、どんな世界を生きるのか、すごく心配だがそれを担っているのは現在の社会を構成している自分自身たちである。人生ってただ生きればいい、なんて簡単なものじゃなかったんだね・・・。
なんかね、赤ちゃんとか子供の写真撮るときに、
まわりの大人達も一緒に写すといいんだって。
子供が大人になったときに見て、
「自分が生まれたときに、まわりの人達はこんなに
喜んでくれてたんだなぁ」って思えるんだって。
ってジャパネットの社長が言ってた。
説得力あるな、それ。