プレゼント

 プレゼントをするときは、どうしても自分が好きなものしか選べないことは前にも書いた。だいたい同年代の人だったら想像が付くけど、子供へのプレゼントが本当に難しい。何が好きなのかも良くわからないし、適正な予算というのも分からない。おそらく各年代の定番というのがあるんだろうけど、その常識を持ち合わせていなければ、想像も付かない。甥っ子たちへのプレゼントなんだけどね・・。あまり悩まずにテキトーに選べばいいんだろうけど、子供の頃のプレゼントを開けるときのあの輝きを思い出すと、真面目に考えなければいけないんじゃないかと思ったりする笑。開けるあの瞬間、最高だよね。ちなみに両親はすでに孫たちへのプレゼントはすでに用意済みらしい。なんか、親としてのキャリアの差を見せ付けられた気分である。