ナイトランニング

最近、安定的にフットサルが出来ていないこともあって、さらに健康診断で体重が増えていたこともあって、夜のランニングを再開した。暑くはなく、適度に冷たい風が吹くこの季節は走っていて気持ち良かったりする。走る回数が多ければ多いほど、走っている最中に自分体の調子をなんとなく把握できるようになってくるから面白かったりする。僕の場合は股関節、膝、の機嫌を伺いながらスピードを調整したりするんだけど、何が一番難しいかってモチベーションの維持である。ちょっと近道をしたくなったり、スピードを緩めたりと、さぼりたくなってくるんだよね笑。走るコース中にポイントポイントで階段とか、急な坂を設定しているんだけど、誰に見ていないのをいいことにそこを避けたくなるんだよね。夜に、うちなる葛藤と戦う41歳・・。悲しい笑。

SUPREME

この問題はSUPREMEというブランドがどうのこうの、という論点になっているけど問題なのは事件を起こした奴らなわけで、SUPREMEに非があるわけではない。非があるとすれば、それは品数を少なくすることで購買意欲をあおる品薄商法だろうけど、これはまた別問題だと思う。ファッションブランドだけではなく、iPhoneでもSWITCHでも同じ現象が起きて居て、今回がこういう事件になってしまったってことなのかな。実際に中国の人、一杯いるしね・・。中国人だからマナーが悪いとは思わないけど、なんだこいつ、と思ったら中国人だったことが何回かあったなあ。勝手に店の商品の箱を開けて写真を撮ったり、会計終わってないのに外に持ち出しり。

それにしても暴力のスイッチが入った瞬間の人間は怖い。撮影しないで助けに入れよ!と突っ込みを入れている人たちがいるけど、自分がその場にいたらそれらできるのか?と疑ってしまう。