LAUT

 昨日の美容の話しの続きではないが、LAUTで髪を切ってもらう。ここのところ美容院難民になっていた僕ですが、ついに先輩のところでお世話になることができ非常に満足である。やっと次の住家を見つけられたかな。特に注文をつけず、イメージを伝えただけで思い通りの頭にしてくれるあたり、10年以上の付き合いの賜物かな笑。多分だけど、美的感覚が似ているところがあると思うんだよね。僕がカッコいいと思うものはあの世代が作ってきたこともきっとあるだろう。
 非常に羨ましかったのが、レジ内に飾られていたレイダースの黄金像。同じ形の木像だったんだけど、知っている人は絶対に好きな、欲しがるアイテムである。いつかアレが無くなっていた犯人は僕です。